【ぎっくり腰について】
手稲駅北口(バス)から循環手48科学大学方面、曙口(バス)から徒歩4分
ぎっくり腰の経験がある方はその辛さを十分にお分かりかと思います。
ぎっくり腰の正式名称は急性腰痛症といいます。
その名のとおり、いきなり腰が痛くなる症状をさします。
【どんな時なるの？】
■重たい荷物を持ち上げた時
■仰向けの状態から勢いよく体を起こした時
■急に体をひねった時
■くしゃみをした時
■椅子から立ち上がろうとした時
【対処法】
通常、ぎっくり腰になった2～3日後は、
冷湿布や保冷効果のあるもので冷やし、
ある程度痛みが軽減されてきたら、
温めるのがよいとされています
入浴もこのタイミングで行ってよいと言われていますが、
一番よい判断法はご自身の感覚が大切です！
不快と思ったら入浴は控えて、
湯温は自分が一番心地よいと思う温度に
調整すると良いでしょう！
一般的にはお湯の温度は少しぬるめの38°C程度が良いとされています！
当院では、
原因となる筋肉を見極め
その方にあった施術を致します！
腰の痛みや違和感、どんなお悩みでも
まずは当院にご相談下さい！
少しでもお力になれると幸いです！
「ていね整骨院」
🏠：〒006-0816 北海道札幌市手稲区前田6条16丁目18-16
🚃：手稲駅北口(バス)から循環手48科学大学方面、曙口(バス)から徒歩4分
📞：011-213-8097
⏰：午前9:00~午後23:00（土曜祝日も営業）
🗓：定休日 日曜日
